PDFを編集する(文字・画像・署名・図形)
PDFを選んで「PDF編集」を開くと、ページの上に文字・画像・手書き署名・図形・注釈を置けます。ページの回転・削除・並べ替えも同じ画面でまとめて行い、最後に1回保存します。
編集するPDFを選ぶ
ドラッグ&ドロップ、またはタップして選択
ファイルを選択JPG・PNG・WebP・HEIC・PDF 1ファイル200MBまで・複数可
ファイルの保存について(0ファイル・0 B)
- 保存場所
- この端末のブラウザ内(IndexedDB)。サーバーには送信しません。
- 保持期間
- このタブを開いている間(再読み込み・サイト内の移動では残ります)。タブを閉じたあとのデータは、次にこのサイトを開いたときに自動で削除します(強制終了などの場合は30分以上たってから開いたとき)。保存から24時間を過ぎたデータも削除します。ただし削除はサイトを開いたときに行うため、再び開かない限りブラウザ内に残ります。すぐ消すには「すべて削除」を押してください。
- 見える範囲
- このタブだけ(ほかのタブ・ほかの人からは見えません)。共用のパソコンでは、使い終わったら「すべて削除」を押してください。
- 容量
- 1ファイル200MBまで。ブラウザの空き容量が足りないときは、保存せずにこのページのメモリ上だけで扱います。編集の履歴は1ファイルにつき直近の数回分まで残します。
画像・PDFはこの端末のブラウザ内だけで処理・保持し、サーバーには送信しません(保存のしくみ)
PDFはこの端末のブラウザ内だけで処理し、サーバーには送信しません(ファイルの取り扱い)
使い方
- 編集したいPDFを選びます。
- 「書き込み」で、上に並んだ道具(文字・画像・手書き署名・四角・円・線・矢印・ペン・マーカー・付箋コメント・白で隠す)を選び、ページの上を押す・ドラッグして置きます。
- 置いたものは「選択・移動」で押して選ぶと、ドラッグで移動、角の丸で大きさの変更、色・太さ・文字の変更、削除ができます。
- ページを消したい・向きを直したい・順番を変えたいときは「ページ」に切り替えて操作します。
- 「編集を保存する」を押すと保存され、続けて「PDF圧縮」や「ダウンロード」に進めます。
画面で置いた位置のまま保存されます
画面の表示と保存するPDFで同じ座標の計算を使うため、文字や画像は置いた位置・大きさのまま保存されます。横向きに回転したページに置いた文字も、画面と同じ向きで入ります。追加した文字は日本語フォント(Noto Sans JP)を使った「文字」として入るので、保存後のPDFでも検索・コピーできます(使った文字だけを埋め込むため、容量はあまり増えません)。
もともと入っている文字の書き換えについて
PDFにもともと入っている文字を直接書き換える機能はありません。PDFの文字は、使われている文字だけを収めたフォントと、1文字ずつの配置の指示で記録されていることが多く、別の文字に置き換えると字形が足りない・文字の幅がずれるなど、崩れたPDFになりやすいためです。
文字を直したい場合は、「白で隠す」で元の文字を覆ってから、その上に「文字」で書き直してください。ただし、これは見た目上の修正で、元の文字データはPDFの中に残り、コピーや検索で読み取れます。個人情報などを完全に消す「墨消し」には使えません。
手書き署名と付箋コメント
「手書き署名」では、指やマウス、ペンで書いた署名を余白を除いた透明な画像にして、ページに置けます。書いた署名はそのPDFにだけ使い、保存や送信はしません。「付箋コメント」はPDF標準の注釈として保存されるため、Adobe Acrobat Readerなど対応するPDFビューアーでアイコンを開くと内容を読めます。
対応形式・仕様と制限事項
- 読み込める形式
- PDF(1ファイル200MBまで)
- 追加できるもの
- 文字(日本語可・改行可)・画像(JPG/PNG/WebP)・手書き署名・四角・円・線・矢印・ペン・マーカー・付箋コメント・白で隠す
- ページの操作
- 回転(90度単位)・削除・並べ替え
- やり直し
- 保存前なら「元に戻す」で1操作ずつ戻せます。保存後もワークスペースの「元に戻す」で保存前の状態に戻せます
- 処理する場所
- お使いのブラウザ内(サーバーに送信しません)
できないこと・注意点
- もともと入っている文字の書き換え・削除はできません(「白で隠す」は見た目を隠すだけで、文字データは残ります)。
- 追加した要素は、保存後のPDFでは通常の描画として入ります(付箋コメントを除き、ほかのPDFソフトで個別に動かすことはできません)。
- 入力フォームへの記入には対応していません。
- パスワード付き(暗号化された)PDFは読み込めません。パスワードを解除してからお使いください。
- 壊れているPDFや、PDF以外のファイルは読み込めません。
- 非常に大きなPDF(目安:合計150MB以上)は、スマートフォンなど端末によっては処理に失敗する場合があります。
よくある質問
Q. 「白で隠す」で個人情報を消せますか?
A. 消せません。「白で隠す」は白い四角を上に重ねて見た目を隠すだけで、下にある元の文字や画像はPDFの中にそのまま残ります。文字のコピー・検索や、PDF編集ソフトで白い四角を取り除く操作で読み取れてしまいます。マイナンバーや口座番号などを人に渡すPDFから消したい場合は、元の書類から作り直すか、墨消し(Redaction)に対応したソフトをお使いください。
Q. スマートフォンでも使えますか?
A. 使えます。道具を選んでページを指で押す・なぞると追加できます。置いたものを動かすときは、先に押して選んでからドラッグしてください(選んでいないときは、ページを上下にスクロールできます)。
Q. 編集したあと、容量を小さくできますか?
A. できます。「編集を保存する」のあと、同じ画面で「PDF圧縮」を選ぶと、ファイルを選び直さずにそのまま圧縮できます。